私たちについて
秋田県横手市西部に広がる
日本一広い盆地、「横手盆地」。
その自然豊かな農業地帯の一角に
マルケンファームはあります。
豊かな自然のもと、
約500頭の黒毛牛を
育てています。
弊社は平成6年創業以来、一貫して横手育ちの「みちのく黒毛牛」を飼育しております。
また、飼料用として十文字・平鹿・雄物川地区において約30町歩(297,522㎡)の圃場に飼料米を作付けしており、循環型農業を行いながら地域社会に貢献できる農業を推進してまいります。
また、飼料用として十文字・平鹿・雄物川地区において約30町歩(297,522㎡)の圃場に飼料米を作付けしており、循環型農業を行いながら地域社会に貢献できる農業を推進してまいります。
代表取締役 加藤 賢悦
自然豊かな雄物川地区
耕畜連携について
耕畜連携とは、耕種農家と畜産農家が一体となった取り組みで、畜産農家が生産する良質な堆肥を農地に還元し、肥料、土作りに利用します。
そして、飼料用米や牧草などの飼料作物を栽培し、出来上がった生産物を家畜に給与します。
このようにして耕種サイドと畜産サイドの連携を図る事をいいます。
稲作について
約30haの圃場で
3種類の飼料米を作付け
現在弊社では秋田県横手市内の十文字・平鹿・雄物川地区において、約30町歩(約297,522㎡ 東京ドーム約6個分)の圃場にて3種の飼料米を作付けしております。
SDG'sについて
SDG'sの取り組み
SDG'sで求められている水質汚染の防止や二酸化炭素の排出量の削減などについて、弊社では早くから「耕畜連携」に取り組んでおります。
化学肥料や農薬を適切に施用しながら、牛の排泄物などを有機資源として活用したうえで環境の負荷軽減を目指す「循環型農業」で飼料米を作付けしております。
おしらせ
- 2024.10.04DELICA ダンプベッセル DDV-4000B 導入しました。
- 2024.09.17稲刈りが始まりました。
- 2024.09.05牧草(オーチャードグラス)の種を蒔きました
- 2024.08.03米の花が咲きました。
- 2024.06.14牧草(オーチャードグラス) 刈り取りが 始まりました。
お問い合わせ
※お問い合わせの内容により、返信させていただくまでにお時間をいただく場合やお電話を差し上げる場合がございます。
あらかじめご了承ください。